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フィットフレーム工法は、鋼製有孔型枠に鉄筋を組みシステム化した現場打コンクリート枠工で、次のようなアンカー受圧板に求められる性能を備えています。
 
(1)地山に密着する
地山に密着したコンクリートを充填可能です。
「フィットフレーム工法」は ・・
コンクリートを打設することによりフィットシートが地山の凹凸に沿って膨らみます。
フィットフレームは地山に密着した構造となります。
アンカー荷重による地盤反力は均等に受圧板に伝達されます。
受圧板には設計時に想定した等分布荷重が作用し、受圧板に求められる性能が確保されます。
工場製作による受圧板は ・・
受圧板背面が平滑なため地山には点で接触する場合があります。
均しコンクリート等により地山を平滑に整形する必要があります。
受圧板背面と同精度の整形は困難なため、受圧板の密着性能に劣り、均等な地盤反力が得られない可能性があります。
 
(2)優れた施工性
高い、作業半径が大きい、足場が狭いなど作業条件の悪い現場でも容易に施工できます。
小型クレーンでも吊り上げ可能
       
安全・容易に据付けができます。
 
(3)品質・性能が高く、経済的です。
現場打鉄筋コンクリート枠 → アンカー受圧板として高い信頼性があります。 
アンカーの受圧板として最も経済的
 
■フィットフレームの構造

 
 
■コンクリート充填・密着状況確認試験

人工斜面の凹凸状況

フィットフレーム背面の凹凸追従状況

 
切土のり面の補強

逆巻き施工(土足場)

切土のり面の補強

順巻き施工(単管足場)

既設擁壁の補強

既設 擁壁の補強

存木を残した斜面補強

 
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